Kallo gold 胃腸薬「キャベジン」でよく知られている興和の前身興和光器の8oカメラである。興和は古くは綿布問屋で、1946年(昭和21年)に光学機器分野に進出してKalloブランドのカメラ、8oカメラなどを製造した。 本機には専用のカートリッジを装備しておりフイルムのセットを容易にしている。 レンズはKowa Optical Works Cine Prominar 1:1.9 13oを装備している。 重量1.12kg |
||
Kallo Silver 胃腸薬「キャベジン」でよく知られている興和の前身興和光器の8oカメラである。 本機には専用のカートリッジを装備しておりフイルムのセットを容易にしている。 レンズはKowa Optical Works Cine Prominar 1:1.9 38oとKowa Optical Works Cine Prominar 1:1.9 13oの2本を装備したターレット式である。 重量1.22kg |
||
ゼンマイ式8mmカメラ一覧 |