廿日市の蔵飾り

 社会変化や生活様式の多様化によってかつては収穫物の収納や什器類、衣装類などの保管などをし富の象徴であった土蔵は、いまや機能が失われ便利な建物へと建替えや維持管理に要する出費の増大などで失われつつある。土蔵には建築主の願いや左官職人の技による色々な飾りが施されておりこれら廿日市市内に残された蔵飾りを紹介する。
なまこ壁 図柄類 1 図柄類 2 図柄類 3
図柄類 4 文字類 宗教類 家紋・姓名類
失われたもの  その他の飾り - -
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いにしえのロマンの郷「はつかいち」  鵬程二万八千浬

 

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